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☆ポワントについて☆ [疑問]

081220_154613.JPG お若いときのアナニアシヴィリ☆ドンキ

何件か問い合わせがあるので、記事に上げておきま~す [猫]

[黒ハート]「トウシューズ(ポワント)はいつになったら履けますか?」または、「いつ先生からもらえますか」というご質問のメールやメッセージ、お問い合わせ、ありがとうございます^^

履けるように努力するためには、どうしたら良いか?などは、考え方やエクササイズを私なりに考察できます[猫]

でも、同じスタジオで、同じクラスでレッスンしているわけではないため、「いつですか?」とご質問いただいても、私自身の目で見て、きちんと判断できませんし、それは先生にお尋ねするべき事だと思いマス。だから、お答えできないのです。ご了承下さいネ[わーい(嬉しい顔)]

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大人のバレエ~こんな時どうしたらいいの?~人が羨ましくてたまらなくなったとき その2 [疑問]

大人のバレエ~人が羨ましくてたまらなくなったとき その2 

前回の続きです。下記のようなコメントをいただいた、私なりの考察デス。

先日、発表会の配役発表がありました。私と同期の子で、どうみても私より下手なのに前列のいいところにポジションを取りました。私は一番後ろの幕近くの端っこです。その子とは、いつも「もっと早く上手くなりたいね」って言い合ってて、フリの順番とか、その子がバーで気をつけたほうがいいと思うようなこととかを、私が教えてあげてたのに。
すごくショックで発表会に出るの、やめようかとか思ってしまいました。小品でもいいとことかもらえなかったら、先生に対して腹が立ちそうです。どうしたらいいですか。私がその子よりも下手って事でしょうか。でも、どうみても顔のつけ方とか雰囲気の出し方とかは私のほうがいいように思えて仕方ないです。腹も立つしショックです。どうしたらいいですか。アドバイスとかあったら教えてください。 

実はポアントもまだもらえなくて。同期の子は、何人かもらってるんですけど、私には助手の先生から「もう少ししてからね」って言われます。自分ではもう履けると思うし、先輩もそろそろかもね、って言ってくれてるのに、先生からは何も言ってもらえません。いつになったらもらえますか?

羨ましくてたまらなくても、妬ましいと思っても、それは醜いことではないと思うし、そこまで思いつめる事が出来るのだから、とても素直でやる気に溢れていて、その気持ちを原動力にすれば、精神力や踊る力が飛躍的な成長を遂げるのではないかナ。

で、今日の考察は、板付きであろうがなんだろうが、いい立ち位置にいるとか、いないとかって、どうなのかナ・・・・?。

最前列の中央で踊る人、ものすごく責任がいります。
最前列の端の人、ものすごく責任がいります。
これは、実際にその場所で踊ったらわかることだけど、練習の振り写しの時から、誰よりも早く戴いた振りを覚え、途中踊りの変更があった場合、速やかに変更を受け入れ、尚且つ、本番では、ノーミスで踊らなくてはなりません。
だから、初舞台の人が万が一エキサイトして、振りを忘れた場合も、その要所要所にいる人を見て立ち直れ、安心して踊れるように配慮してある事が多いです。

実話ですが、二列目三列目の方が、「あんまり覚えなくても、前に居る○○さんを見ながらやれば良いから、必死で振りを覚えなくていいし、楽ちん楽チン♪」とか「私、あなたを見て踊ってるんだから、間違えないでよ!」などとお話をされている場合も、本当にあったりします。このようなセリフを言えるという事は、いわゆる、「覚えない人」かもしれませんが・・・・。
しかしながら、ずっとレッスンしていて最終的に覚えていくものなのですが、なぜか覚えない人も居るのが事実です。覚えない人についての考察は、また機会があれば・・・。

さて、板の上にのる時、どんな作品のどんな小さな役であっても、どうでもいい役や、どうでもいいポジションなど無いものです。一人でも欠けると作品が引き立たないのですから。作品の性質上、どうしても主役や準主役があったりなら尚更そうです。まわりが上手くないと、主役も引き立ちませんし、主役がかすむほど上手い踊り手がいればこそ、より良い舞台に仕上がるのですから、思いがけない個人的な問題など以外で、振り写しも進んでいるのに「欲しかった役じゃないから、やっぱり辞~めた!」なんておっしゃる方、実際におられたりしますが、無責任にもほどがありますよネ。

たとえ群舞でも、華のある踊り手は、どこで踊っていても目立ちますし、目を離せなくなります。華々しく目立つ、そして観客の目を惹きつけるぐらい、「踊れる自分」を目指すのが王道ではないかナ。
そうやって、どんな事も全部肥やしにして舞台を成功させたとしたら、自分はどんなに成長できるのカナ。それをよくよく肝に銘じて、踊りたいものです。何が肝心か、それは「踊る事」ですもの。

拗ねず挫けず、折れぬ心で、自分を磨くために、レッスンに励んでいく。
そうすれば、きっと大きな華が咲くのではないかしら。悩むなら、悩むほどに、レッスン。嬉しくても楽しくてもレッスン。 苦しくても辛くても、レッスン。

それと注意点したいことですが、振り付けの順番などを、お友達同士で確認しあうのは良いと思いますが、どのようにレッスンするかの「指導」は、やはり先生にお任せですよね。マナーだと思いマス。教えは、先生がなさることだから。

もちろん切磋琢磨は必要ですから、自分の意見を言ったり考えたり整理したりすることは、とても良いこと。だけど、各自への教えは、やはり先生から受けるのが本筋だと思いマス。

先生にお聞きするほどではないような、ちょっとしたコツや、些細な疑問などなら、古株の先輩方にお尋ねしてみるのも良いですネ。
きっと先輩方なら、ご自分が通ってきた道だからこそわかる、丁寧に参考になるようなアドバイスをしていただけるような気がします。

次にポワント(トウシューズ)についてですが、これは、先生が一人一人の肢の状態を見て、ポワントを履いても支障がない、つまり怪我をするなどのリスクはないと御判断した場合に許可が下りるものなので、人と比べてどうこうの問題ではないです。
ともあれ、せっかくバレエを習っているのですから、もし許可が下りたら、迷わず躊躇わず、一度は履いてキチンとポワントワークをレッスンし、踊ってみましょう。そして、「ああ、このために普段のバレエシューズでのレッスンがあるんだナァ」って実感され、楽しまれるのもいいのではないかと思いマス。その上で、「大人から始めたし、わたしはシューズだけで充分」や「せっかくだから発表会でポワントデビューしてみよう」などなど、ご自分で楽しみを見つけていくのがいいのではないかナ。苦しいだけがレッスンじゃないですもの。今のこの時を楽しまなくちゃ♪

やらないで後悔するより、やってみて、どうやって切り開くかを考えるほうが、ずっとずっと楽しくてやりがいがあると思うんデス。^^

 

以上、“考察のおまとめ”でした。

 


大人のバレエ~こんな時どうしたらいいの?~人が羨ましくてたまらなくなったとき その1 [疑問]

ええと、おまとめが欲しいという要望なので、今回は、羨ましい時どうするか、という、私なりの「気持ち*対処法」

下記のようなコメントをいただきました。コメントを頂いた方にも了承を得て、私なりの考察のまとめを書きます^^

先日、発表会の配役発表がありました。私と同期の子で、どうみても私より下手なのに前列のいいところにポジションを取りました。私は一番後ろの幕近くの端っこです。その子とは、いつも「もっと早く上手くなりたいね」って言い合ってて、フリの順番とか、その子がバーで気をつけたほうがいいと思うようなこととかを、私が教えてあげてたのに。
すごくショックで発表会に出るの、やめようかとか思ってしまいました。小品でもいいとことかもらえなかったら、先生に対して腹が立ちそうです。どうしたらいいですか。私がその子よりも下手って事でしょうか。でも、どうみても顔のつけ方とか雰囲気の出し方とかは私のほうがいいように思えて仕方ないです。腹も立つしショックです。どうしたらいいですか。アドバイスとかあったら教えてください。
 

レッスンを続けていて、どうしようもなく「あの人」が羨ましくなって仕方ない時がありますよネ。
あの人と比べてしまうのか、なんだか腹立たしくなってしまう。
同じ先生に師事して同じクラスで同じメニューのレッスンをこなしているのに・・・・・というとき。 
消しても消しても、イヤな気持ちがしてしまう、悔しくなったり哀しくなったりムカッときたり、はたまた憎らしくなったり恨んだりするかもしれません。 そんな時、どのように気持ちを持っていけばいいのかな。という私なりの考察です。

同期の自分で思うに、彼女とレベルも同じくらいか、彼女よりも自分のほうがちょっと上手いと思っていたりするときに、配役発表や位置取りで、彼女のほうがいいところに行ってしまった場合。特に大人からはじめた場合、色々な感情が多く出るかもしれません。その彼女を恨んだり憎んだりしてしまう。それは「羨ましい」から「妬ましい」へ変わる瞬間だったりするかもしれません。「あの子よりも私のほうが上手いのに」と・・・・。
ところが、そう思いながらも、醜い自分を見出してしまう瞬間であったりもします。でも、そうなのかな。
果たしてそれは醜いですか?・・・・では、醜い、汚い心だとして・・・・「醜い心を持っているのは、ダメ」なんでしょうか・・・?

私は、彼女のことが羨ましくて憎くて、むかついて恨んでしまうのなら、それはそれで仕方ないと思うのです。誰だっていい役柄が欲しいし、中央で踊れるものなら踊りたい。チャーミングな役ならなおさらです。実力があればとりたいと、誰でもが望むことだし。そんな中、自分とどんぐりの背比べだと思っていた彼女が、自分が欲しかった役を横取りしたと思えたりしたら・・・・。腹も立つでしょうし、苛立ってしまうでしょう。当然です。
だから心の中にわいてきた感情自体、押さえ込む必要はないのではないかナ。そう感じてしまったのだから、それはそれでいいのではないかと思うんです。

ただ、冷静に判断する事は必要です。なぜなら、事実は、事実として受け止めないと、自分の実力にならないですよネ。客観視すると、「彼女が」私の欲しかった役を「横取り」したのではないのです。だから、彼女に腹を立てるのはお門違いだという事をまず、認識しなくてはなりません。

それは、厳しいようですが、先生の目から見て、実力が今一歩だからです。それを認めるのは苦しいし、辛いし、哀しいですが、客観的事実はそうなのです。

大切な事ですが、人の踊りを見て「自分のほうがまだ踊れる」と思っているとき、それは、さほど自分は踊れていないです。レベルはその人とどっこいどっこいか下回る事もあります。天狗になっても驕ってもいけない。自分に確固たる自信があるのと、天狗になって驕るのとでは全く違いますものネ。
バレエは芸術です。謙虚さも大切です。だからといって、彼女と比べて自分は・・・・と卑屈になる必要も無いと思いマス。

私は、その悔しい・羨ましい・腹立たしい・憎い・というネガティブな気持ちがあるなら、そのエネルギーを彼女にぶつけるのではなく、また、自分を責めるのでもなく、しっかりと方向性を定めて、もっともっと自分自身を応援するエネルギーに変えて行けばいいのだと思うのです。それは爆発的なエネルギーで、そのエネルギーを使って自分を磨くと、踊りにものすごい底力がつきます。

誰でも、初舞台から主役は踊れません。余程の抜擢がない限りは、まず群舞からというのが一般的ではないでしょうか。
今は、大人の公演・発表会参加をお楽しみの一環として、また軍資金集めでさせる先生もおられるようですが、それも、それぞれのお教室の方針と、生徒さんの所望するレベルに足並みが揃っていれば、生徒側からも文句も出ないでしょうし、それで不満な生徒さんは他所へ移るでしょう。今は本当にたくさんバレエ教室がありますもの。特に、近年は新しく立ち上げられたお教室も多いですしネ。
しかしも、私も最初からソロを踊っていた訳ではありませんし、下積みがありました。より良くなるためには、やっぱり、より良くなるための努力と忍耐とそれを持続できる才能が必要なのではないかナ。
踊れる才能がある云々は、プロとして海外に出ようというのではない、趣味としての大人のバレエで、どこまで何を求めるか、先生がその情熱をどこまで引き上げてくれるか、先生と生徒、双方の気持ちにもよるのではないかナ。
だから私は、そういった「良い欲」があるのは好ましいと思うし、「少しでも良くなりたい、よい踊りが踊れるようになりたい」ってずっと思えるというのも、才能のひとつだと思うんデス。
持ってしまったのなら、持ってしまったで、「恨み、つらみ、妬み、そねみ、憎しみ」、全部、肥やしとして認めて、持っていてもいいのではないかナ。だからこそ、自分がどんな華を咲かせる事が出来るのか、というところへ集中したほうが効率的だし、なにくそ負けるもんか!という気持ちにもなれると思うんです。その、負けるもんか、があるからこそ、より高いところへいけるような気がします。

そして。
相手の事がそんなにも、憎く妬ましいほど羨ましい時は、不思議と、自分自身にその才能があるということではないかナ。だって人は、自分自身の中に無い感情を感じることは出来ないと思うんデス。
例えば、3人の別々の人が雪の日に一匹の野良猫を同時に見たとする。ある人は、「こんなに寒いのに、なんて逞しく生きてるんだろう。」と思い、別の人は「野良だなんて寒そうで可哀想、凍死しそう。」と思い、また別の人は「寒くてもあんなにふかふかのゴージャスな毛皮を着ててリッチ」と思う。どの感じ方も同じ野良猫さんを見ての感想です。
人は自分の心象を相手に投影するという特性があるらしいので、野良猫さんを見ての感想は、自分の中の気持ちの中にある素晴らしい宝石を表していたりするのです。
本人が自覚するしないに係わらず、一番目の人には、自分の中に「逞しさ」という宝石があり、二番目の人は「寒いのに可哀想」と相手を思いやる宝石があり、三番目の人は「豊かさ」という宝石があるのではないかナ。他にもどんな宝石があるかは、掘って見ないと分からない。

もちろん、常軌を逸した欲は、破壊的になってしまうので気をつけるべきだと思いますが。^^
ネガティブな感情は、受け入れるだけで、彼女を憎む→彼女を応援する に変わっていくし、相手を認めると自分も認める事が出来るから、最初は辛くても、いえ、辛いからこそ、かな。きっととっても美しい魂で踊れる人に磨き上げられるのではないかナ。と思いマス。

                               考察、長くなるので、次回に続く♪

 

 


大人のバレエ~こんな時どうしたらいいの?~眠れないとき [疑問]

大人のバレエ~こんな時どうしたらいいの?~明日は大切な発表会当日・リハーサル(ゲネプロ)の日なのに眠れない時

どうしてだか眠れない時。困りますよね~。

最近は、眠れるお薬(睡眠導入剤)も薬局で手軽に買えるようになっていますが(時代ですかね~?)、やっぱり、自然に眠ってキチンと夜のうちにその日の疲れを取ってしまいたいですよネ。
睡眠が足りない、時間ではなくて質のほうですが、良い眠りを持たないと、てきめんに腰痛や肩こり、ストレス病に負けやすいみたいですものネ。

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大人のバレエ~こんな時どうしたらいいの?~お稽古に行こうと出かけても・・・ [疑問]

世間ではまだしばらく正月気分が続くのでしょうね~。私は3日から通常通り仕事だったため、そんな気はすっかりなくなっていて(哀)初稽古までにストレッチと筋トレ頑張ります状態デス。

大人のバレエ~こんな時どうしたらいいの?~お稽古に行こうと出かけても、○○が気になって家に出たり入ったり。

レッスンに行こう。準備万端整った、時間にも余裕があるし、さ、出かけましょう。・・・・駅まで歩くいつもの道。ところが突然、「あれ?鍵ってかけたよね?」不安で戻る。ありませんか?

玄関の鍵が気になって、大丈夫、まだ時間があるから。って取って返して戻って、「あ、鍵かけてた。大丈夫だ、良かった。ホッ」とひと安心。そして、「おっと急がなくちゃ、いつもと同じ時間になっちゃったヨ」と、ささっといつもの駅までの道に。

ところが「え、まてよ。ガスの元栓・・・・見たっけ・・・・?」そしてダッシュ。遅刻ギリギリ。でも不安だから、必死。「よ、良かった、火事になったらどうしようかと思った・・・」そして今度こそと。

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大人のバレエ~こんなときどうしたらいいの~辞めたくなったとき [疑問]

97年に買った我が家の炊飯器がとうとうお釈迦になり、新しいものを買い求めました。

長年愛用していたのは三菱製の炊飯器で、最後にお米を炊いて、底の方がバキバキに硬く炊き上がるご飯を「10年もありがとう」って噛みしめていただいた後、外側も内側もきれいに拭き清めて「本当に今までありがとうございました。あなたのお蔭で毎日美味しいご飯をいただけました。ありがとう、ありがとう」って言って手を合わせてから、新しい炊飯器が入っていた箱に入れて、そっとゴミ置き場においてきました。買ったばかりの三代目の炊飯器はタイガー製のものです。選んだ基準は、使い勝手(マイコンボタンの配列など)が前任の炊飯器と良く似てる、魔法瓶の会社だから保温なども専門だし、なんだか美味しく炊けそうだという理由です。早速炊いてみましたが、ふっくらツヤツヤに炊けました。

実は私、長く使ってきた物を捨てる時、どうしても手を合わさずにいられなくて。会社でボールペンの替え芯を捨てる時ですら「今までありがとう、さようなら」って捨ててるんですヨ。ポワント(トウシューズ)やバレエシューズ、お稽古着に至るまで・・どうも、雑にポイ捨てできない性分なんです。感覚が古いんですかネ・・・。

さて、よく聞かれる質問ですが、技術面のこういう時どうしたらいいの?というのとは別に、メンタル面でこういう時どうしたらいいの?という相談が多いので、今後も気がついたときに記事にアップしていこうカナ、って思います。考え方や行動については、皆さん千差万別で、何が正しいとか間違っているとか、白黒つけての問題究明に徹するのではなく、あくまでも、こういう考え方もあるんだなあ、というような参考としてお願いしますネ。

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大人のバレエ~こんな時どうしたらいいの?~体調不良のとき~ [疑問]

小学校の時以来のインフルエンザの予防接種を受けました。

お注射は苦手です(笑)ホームドクターのところで接種したのですが、意気地なしなんで、いざ注射器を見ると冷静さを失い、「センセ~、やっぱり、怖いからやめるぅ!」と腰が浮いてしまいました(汗)。お子様並に「大丈夫、大丈夫、ちょっとチクッてしたら終わりダヨ~」(←ドクター)とか「すぐ済むからね~」(←婦長さん)と宥められて・・・いい大人なのに・・・シクシク(TT)。確かに、「え、今終わったの?」みたいにあっけなく終わったんですけどネ・・・。ホント、私って弱虫だからな~。

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